排尿障害・泌尿器科関連の用語集 アルファベット

診察室での医師との会話や病気の専門書を読む際に欠かせないのが、専門用語の理解です。 排尿障害の診察で使われる専門用語を中心にご紹介します。

アルファベットなど

【 α1受容体遮断薬:あるふぁわんじゅようたいしゃだんやく 】
α1ブロッカーともいい、前立腺肥大症の治療に用いられる薬です。α1受容体がアドレナリンと反応しないようにするはたらきを持つ薬です。尿道や前立腺の筋肉の働きを緩め、尿を出やすくします。血管を緩める作用もあるため、血圧が下がることもあります。

【 PSA(前立腺特異抗原):ぴーえすえー 】
前立腺の上皮細胞および尿道の周囲にある腺細胞より産生される蛋白で、本来の生理的役割は精液を液状化する働きを持っています。本来前立腺を有する男性ではある程度のレベルで血中に存在し、一般的には年齢とともに徐々に高い値を示すのが普通です。また、前立腺の大きさと相関し、前立腺の肥大がはじまる50歳を境にその正常値も異なります。血中PSA値は前立腺がん患者で著明に増加し、また病勢をよく反映して変動することから、前立腺がんの診断、予後判定および経過観察の指標となります。

過活動膀胱『カンタン120秒解説』Webムービー

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