過活動膀胱(OAB)の簡易検査

排尿に関係する症状があっても、「年だから仕方がない」「恥ずかしい」などの理由で病院・医院へ行って診断や治療を受けることなく、我慢したまま、不便でゆううつな生活を続けている人も多いようです。排尿の症状は、診断を受けてきちんと治療すれば改善できます。また、早めの治療で症状の悪化を防ぐこともできます。お悩みの方は、ぜひ早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けることをおすすめいたします。
ここでは、過活動膀胱を中心に、医療機関での診断や治療についてご紹介します。

簡単な検査

1)尿検査
尿の成分や性質を分析し、血尿がないか、細菌が入っていないかなどを調べます。がんや感染症などの病気をみつけることができます。

2)血液検査
血液検査からは全身の健康状態を反映する多くの情報が得られますが、泌尿器科でおもにチェックするのは、腎臓の機能、炎症の有無などです。

3)腹部エコー検査
お腹や背中に超音波の出る器械を当て、中の臓器の様子を画像で見る検査です。膀胱に残っている尿(残尿)の量や、腎臓・膀胱の形や状態、がんや結石が無いかなどを調べます。

過活動膀胱『カンタン120秒解説』Webムービー

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